狭小地の魅力を知ろう

これから注文住宅を建てたいという時には土地探しで苦労することがよくあります。立地が良いところにちょうど良い大きさの土地があるということはあまりなく、場所や面積、周辺環境などについて妥協しなければならない部分がある場合が多いでしょう。予算の問題もあってなかなか決められずに困ってしまいがちですが、狭小地を探して有効活用し、狭小住宅を建てるのにも魅力があります。

狭小地は使い道があまりないことから売れないままになっていることが多く、都会の一等地に見つけられることすらあるのが特徴です。半端な大きさなので地価の割には安く販売されていることもよくあり、上手に家を建てることさえできれば高いコストパフォーマンスを発揮してくれるでしょう。

有効活用のコツは間取りの工夫

狭小地を活用して家を建てるために欠かせないのが間取りに工夫をすることです。無駄がないように部屋を敷き詰めていき、デッドスペースをなくすのが基本になります。また、デッドスペースになりそうな場所も収納にするなどの工夫をすることで狭そうに見えても実は広々と使えるようになるでしょう。広い印象を受けられるようにするにはできるだけ壁を取り払い、開放感がある間取りにすることが重要です。扉の数も少なくして余計なスペースを取らないようにすると狭い土地も広々と使うことが可能です。さらに可能であれば三階建てにすると多くの部屋を確保できるようになるので、予算との兼ね合いを考えながら検討してみましょう。

東京都心では戸建てが欲しくても十分な土地の確保が難しい状況です。そこで注目したいのが狭小住宅です。小さな土地を上手に活かし、小さなおうちを建ててみてはいかがでしょうか。工夫次第で狭さはカバー出来ます。